採用情報のアップデート

ナノフォトンでは、アプリケーションエンジニア(東京勤務)を募集しています。

詳細はこちらまでご覧下さい。

会長の河田が、The Optical Society(OSA)のVice presidentに選出されました

ナノフォトン代表取締役会長の河田聡がThe Optical Society(OSA)のVice Presidentに選出されました。

The Optical Society(OSA)は1916年に設立された学会で、光学とフォトニクスを専門とし、学術誌・学会・展示会を主催しています。

The Optical Society(OSA)のニュースリリースはこちら
https://www.osa.org/en-us/about_osa/newsroom/news_releases/2019/the_optical_society_(osa)_elects_satoshi_kawata_as/

JASIS2019へのご来場ありがとうございました。

JASIS2019のナノフォトンブースへのご来場、まことにありがとうございました。

おかげさまで多くの方々にナノフォトンの製品を紹介させて頂く事ができました。展示会にて、もっとお話ししたかったことや、質問等ありましたらご遠慮なくお問い合わせいただけたらと思います。

JASIS2019に出展します

ナノフォトンは今年もJASIS2019に出展いたします。

JASIS2019にお越しの際は、ぜひナノフォトンブースにお立ち寄りください。また、新技術説明会も行いますので、ご都合の良い方はぜひお越しください。

会場:幕張メッセ国際展示場 期間:9月3日(水)〜5日(金)
ブース番号:5B-403

代表取締役会長の河田がロシアの工業系雑誌に掲載されました

弊社代表取締役会長の河田がロシアの工業系雑誌、Nanoindustryに掲載されました。

Journal Nanoindustry(http://www.nanoindustry.su/)は、ナノ材料、ナノエレクトロニクス、ナノセンサーとナノデバイス、ナノ構造とナノ材料の診断、ナノバイオテクノロジー、医学ナノテクノロジーのアプリケーションに特化したロシアの定期刊行物です。

今回、その表紙に掲載される人物として採用されました。

第14回会長室から『タクシーが消える日』

代表取締役会長 河田 聡

先日ようやく、Uberを利用しました。San Diegoのホテルから空港まで乗りました。iPhoneのアプリに行き先を入れて車の種類を選んで承認ボタンを押したら、車が2分で到着。事前に、車の位置と目的地までの経路・料金はもちろんのこと、運転手の名前や写真、車のライセンスナンバーなどがiPhoneの画面に現れます。食べログなどと同じように、これまでの乗客による評価や点数も出ます。評価されているのでタクシーは清潔で安全、運転手さんは親切でした。先月に行ったモスクワとサンクトペテルブルグでも、すでにこの新しいシステムに代わってしまっていて、町からタクシーはいなくなっていました。そのうち世界中からタクシーは消えてしまうかもしれません。

日本では、このようなビジネスは白タクだと見なされて、認められていません。それらしいアプリはあるのですが、実態はタクシーの迎車と同じです。呼べば、タクシー会社のタクシーが来ます。料金はタクシー運賃です。日本では、ナンバープレートが緑の車(タクシーやバス)しかお客さんを運ぶことができないのです。既得権益者を守り、チャレンジャーには厳しい社会です。

私が小学生の頃(電車運賃が10円、タクシーは初乗り百円の時代)、家に自動車がある子などクラスに一人もいませんでした。だから車を運転するタクシーの運転手は、子供たちにとってちょっとした憧れの存在でした。彼らに求められたことは、単に自動車を運転できるだけではなく、地域の地図・道路や交通事情をよく知っていて、かつ道路交通法を遵守して安全運転することできることでした。運転手さんは第二種免許が必要で、タクシー事業には国からの認可が必要です。

いまでは自家用車の普及率は一家に1台以上になり、運転は特殊な技能ではなくなりました。オートマチック車が主流になりクラッチ操作がなくなり、タイヤはパンクしなくなり、毎朝ボンネットを開けてラジエータの水やオイルチェックをすることもなくなりました。最近の車はセンサーやカメラが付いていてパーキングも容易です。ハンドルを握らなくても走る自動運転の車も実用化されました。初めての街でも、ナビやiPhoneの地図が目的地まで案内してくれます(Google Mapの正しい使い方です)。いまや、車運転ができる人なら誰でもタクシーの運転手になれそうです。Uberは、このようなIT技術と自動車の革新的技術進歩に支えられて、必然的に生まれてきたサービスと言えます。

すでに世界中でこのサービスは普及しており、あらゆるところにUber運転者がいます。車を運転できる人は街中や村のあらゆるところにいますので、日本以外の国ではどこにいてもUber車がすぐに来てくれます。iPhoneさえあれば現金やクレジットカードの所持も必要ありません。チップもアプリで下車後に払えますし、レシートもiPhoneに保存されます。

タクシーを使う時のイライラといえば、タクシー乗り場の長い列、高い乗車料金、雨の日にタクシー会社に電話がつながらないこと、近距離乗車の乗車拒否、遠回りをされるのではないかという不安などでした。Uberシステムこれらの全てが解消されます。スマホ、アプリ、4Gなど、最先端のITテクノロジーが既存産業と管理規制を超えてしまったのです。まさにシュンペーターの創造的破壊です。

触発されました!

最先端テクノロジーが既存産業と管理規制の常識を超えて、新しい製品を開発し市場に提供する、ナノフォトンが目指してきたことです。もう一度原点に戻って、最先端の技術やサービスを駆使することによって、従来の製品よりもはるかに安くて安全で便利で使いやすいラマン顕微鏡を開発し、市場に提供していきたいと思います。

2019年8月25日
ナノフォトン株式会社
代表取締役会長兼社長  河田 聡

ナノフォトンセミナーを開催いたします!

6月26日にナノフォトンの最新機種を用いたラマン分光実演セミナーを、ナノフォトン東京ショールームにて開催いたします。

様々な分析事例を取り上げながら、わかりやすくラマン分光手法を解説し、実際にナノフォトンのラマン顕微鏡RAMANtouchを用いながら実演いたします。ナノフォトンのアプリケーションエンジニアが行いますので、ラマン分光法の分からないところなどを詳しく聞くことができます。

定員8名につき、お申し込みはお早めにお願いいたします。

詳細はこちら

第13回会長室から『学会発表』

代表取締役会長 河田 聡

春の応物学会の講演会の一般講演のセッションで、新しい研究成果を発表しました。「モンテカルロ顕微鏡」というタイトルです。

プログラムを見た方々たちに「定年退職されたのに、まだ学会発表されるのですか?」と驚かれてしまいました。科学に定年も年齢は関係ない、と思っています。若い人には体力があり、年長者は過去の成功体験、失敗体験に囚われがちだといわれます。でも、私はひとそれぞれだろうと思っています。若くても古い概念に囚われるひともいれば、年長でも柔らかい発想を持つひともいます。若手に研究支援をするべきだとか、65歳になると後進に道を譲るべきだという考えは、偏見から来る差別ではないかと思っています。人それぞれで生き方が違っても構わないのではないでしょうか?黒人は犯罪を犯すから白人と同じ電車に乗ってはいけない、男は痴漢をするから女性専用車両に乗ってはいけない、有名な科学者は無名な人よりも優れた成果を発表する、そんなことはありません。学会とは、年齢や地位に関係なくそれぞれが新しい発見や発明、成果を発表して、みんなと共有する場だと思います。

国の競争的研究費の助成も、応募者の年齢や所属、出身、性別、地位とは関係なく、純粋に科学的見地からのみ審査されてはしいと願います。チャールズ・ペダーセンさんのノーベル賞化学賞受賞となったクラウンエーテルの発見は若い頃の成果ではなく、彼が57歳の頃の成果(63歳の時に論文発表)です。さらに彼は博士号を持たない科学者でした。かつ日系人(母親が日本人)でした。

私も年齢とは関係なくこれからも科学を楽しみ、会社では独創的な製品を開発したいと思っています。ナノフォトンは国際的知名度も資金も歴史も足りない弱小会社ですが、これからも世界初、世界唯一のラマン顕微鏡製品の開発を続けて、市場に評価、信頼していただけるよう努力していきます。ご支援をよろしくお願いします。

2019年5月
ナノフォトン株式会社
代表取締役会長  河田 聡

連載企画 TERS 第2回を掲載いたしました

人気企画、「連載企画TERS」の第2回を掲載いたしました。

今回は、探針先端のナノサイズの光を利用して、どのようにラマンイメージングを行うのか?という内容に焦点をあてて解説しています。

TERSシステムの装置構成を詳しく紹介!

日本薬剤学会第34年会 に出展いたします

日本薬剤学会第34年会
展示会場:富山国際会議場3階ホワイエ
ブース番号「39」

住所:〒930-0084 富山市大手町1-2
Tel:076-424-5931
会期:
2019 年5 月16 日(木) 9:00 ~18:00  
2019 年5 月17 日(金) 9:00 ~18:00
2019 年5 月18 日(土) 9:00 ~15:00