レーザースペックルキラー SK-11

レーザー光で物体を照明するとスペックルノイズと呼ばれる斑点模様が現れてしまいます。これはレーザー光がコヒーレントであるために生じる独特の現象で、従来避けられないものとされていました。

SK-11を使えばこのノイズを軽減することができます。SK-11 では独自の光学系(特許出願中)を採用することにより、出射 側レーザー光のコヒーレンスを低下させ、スペックルノイズを減少させます。

SK-11は顕微鏡照明にも応用することができ、レーザー光の単色性をそのまま生かし色収差のない照明が可能です。また、機 械的な可動部が無いので振動も発生しません。もちろん時間分解能を損なうこともありません。SK-11を使えば、スペックルの影響が非常に少ないレーザー照明を実現できます。

SK-11はホモジナイザーとしても優れています。入射光のパターンがガウシアンビームであっても出射側では均一なパターンが得られます。高価なホモジナイザーはもはや必要ありません。また、SK-11は拡大マクロ撮影にも好適です。SK-11の出射端をフレキシブルチューブ(オプション)にすれば、サンプルを任意の方向から照明することも可能です。

PDFSK-11カタログ(PDF) [278K]
 

使用例

a ) SK-11 有り
with SK-11

b ) SK-11 無し
without SK-11

オブジェクティブマイクロメーターの観察像

(標準価格48万円)

 
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