ナノフォトンのラマン顕微鏡を導入先でどのように使っていただいているか、いくつかご紹介します。
導入を検討されている皆様はぜひご覧ください。

日東分析センターで活躍するRAMANtouch

ラマン顕微鏡で新型コロナを見分ける／京都工芸繊維大・ペッツォッティ教授

化学分析センターで活躍するラマン顕微鏡／コベルコ科研

ナノ製造科学研究室／大阪大学大学院工学研究科

食品研究にラマン顕微鏡　松村康生特任教授

他にも、様々な分野でたくさんの皆様にお使いいただいています。

日本　ENEOS, 愛媛県産業技術研究所紙産業技術センター, 大阪大学, 大阪府立大学, 岡山県工業技術センター, 鹿児島大学, 技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター（LIBTEC）, 九州大学, 京都大学, 京都工芸繊維大学, 京都府中小企業技術センター, 京都府立医科大学, 神戸大学, コベルコ科研, 産業技術総合研究所, ShinSei, ステラケミファ, 住化分析センター, ソニー, 東京医科歯科大学, 東京工業大学, 東京大学, 東北大学, 長岡技術科学大学, 名古屋大学, 日東分析センター, パナソニック, 日立製作所, 富士フイルム, 物質・材料研究機構, 北海道大学, 名城大学, 理化学研究所, 他　（敬称略、五十音順）

海外　Chinese Academy of Sciences, KOLON Industries, Korea Basic Science Institute(KBSI), LG group, Material Research Laboratory at UIUC, Micro Laser Systems, Nanyang Technological University, Research Institute of Industrial Science and Technology(RIST), RJL Micro & Analytic GmbH, Seoul National University, Xiamen University, 他