紫外・深紫外レーザー走査ラマン顕微鏡 RAMANtouch vioLa

RAMANtouch vioLa

RAMANtouch vioLaは、これまでにない全く新しい光学系を搭載したレーザー走査型ラマン顕微鏡です。紫外・深紫外線(波長200nm~400nm)の領域でも、可視域(波長400nm~800nm)と同等な高い空間分解能と高速イメージングを実現します。

深紫外線が切り開く新しいラマンイメージング

RAMANtouch vioLaは全く新しい光学系を採用しました。深紫外領域でも高い空間分解能と高速イメージングを実現するために、これまでラマン顕微鏡に用いられることのなかった、反射屈折光学系を用いてライン照明を実現しています。反射屈折光学系の波長に依存しない特性によって、広い波長域で性能を発揮しています。

新しいラマンイメージング

紫外線による観察事例

紫外線での観察はこれまでのラマン観察では得られなかった情報を得ることができます。紫外線は様々な物質で侵入長(光が届く距離)が短いために、表層のみの情報を得ることができます。また、蛍光の影響を避けた観察が高い空間分解能で実現できたり、ワイドバンドギャップのフォトルミネッセンス(PL)観察が行えます。

高感度ラマン分光分析

新設計の対物レンズsumiléによる高N.A.でクリアな深紫外観察

顕微鏡には必ず対物レンズが必要になります。深紫外領域の観察では、専用に設計された対物レンズが必要となりますが、ナノフォトンでは高N.A.(開口数)を実現した対物レンズを新開発しました。

UV専用高N.A.対物レンズsumilé